26歳になって思うこと

今日で生まれて26年が経ったらしい。月日の流れというのは早いもので、もう26歳になるのかという感覚が強い。子供の頃に想像していた26歳とは全く違う自分に少し驚きも感じている。小さい頃に想像していた自分の人生は、この歳ではすでに結婚していて子供がいてもおかしくないと思っていたし、子供の頃見ていた26歳というのはもっと大人なのだと思っていた。実際なってみると想像していた26歳とは全く違う。


普通の人生というのが何かわからないが、大学進学して地元を出た時から少しずつ自分に素直になってきたように思う。振り返ると世間的な期待に応えて生きることしか知らなかった10代から、少しずつではあるが人生なんて何でもいいんだと思えるようにシフトチェンジしてきた。実際どんな風に生きていたって、なんとかなるのだと思えるようになったのは最近のこと。


誕生日を迎えて26歳になったからといって何かが急に変わるわけではない。正直、26歳の目標はと考えても何も出てこない。今年も自分の感じることに素直になり、流れに身を任せて生きていきたいと思う。それによって自分が1年後どこにいて何をしているか、どんな風になっているかは自分自身でも全くわからないし、それでいいのだと思う。


いつも順風満帆で幸せを感じて生きているかと言われると、もちろんそんな時ばかりではない。なんか物足りなさを感じてもやもやしたり、もっと何かあるのではないかという焦燥感に駆られるような時もある。実際、去年もこれからどうしようかと悩んだ時期が少しあったが、きっとそんな時期も人生の中には必要なのだろう。今振り返ると過去の辛い時期があったからこそ今の自分があるのだと思う。そう考えると、常に起こっていることは自分を最善に導くために起こるべくして起こっているのだと改めて感じる。それを知っていれば、人生のすべての瞬間が愛おしく感じられるのではないだろうか。そんなことを心の中に留めておきたい。


昨日、26歳を前に25歳の1年間で何があったのかを振り返っていた。どこに行き、何を見て、どんな人と出会いどんな時間を過ごしたか。振り返ると、とても多くの新たな場所を訪れ、新しい出会いがあったことは想像以上だった。本当に人に恵まれ幸せな一年を過ごせたことに、改めて感謝の気持ちが湧いてくる。


両親が産んで育ててくれて、またその両親を産み育ててくれた祖父母がいて、ずっと先祖から繋いでもらって今自分が生きていることに感謝し、この生を楽しみたいと思う。

shuiyama

すべては思いのままに。

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