読書習慣を始めようと思った
このコロナ自粛期間に伴い、家庭での時間を有意義に過ごすため読書する習慣つけることをはじめた。その記録を残していこうと思う。
はじめに、今回2日の間に本を1冊読み切ったのだが、このスピード感が読書を習慣化する上で大切だと感じた。読み切った達成感でまた読もうという気力が湧いてくるからだ。
本を読むと決めたら、本屋に行き興味の湧いた本を1冊購入する。そして、家に帰るとその熱が冷めないうちにすぐ読み始める。これが、短期間で一気に読み切るコツだと思う。
他にも何冊か気になる本はあったが、一度にまとめて購入しなくて正解だったと後から感じた。その理由は、手元に何冊も本があるとどれから読むかという選択の余地が生まれ手をつけにくくなること、また1冊読み終わったときには他に買ってきた本を読む気分ではなくなっている可能性が高いことからだ。自分自身も過去にそんな失敗をしたことは多々ある。やはり、読むと決めたその時の気分で本を選び、その流れで一気に読み切るのが1番だと思う。
前置きで、本について書く前に長々と書いてしまったが、ここからは今回読んだ本について触れていきたい。
今回読んだ本はタイトルの通りなのだが、まずこの本が気になった理由は、フィンランドがここ2年で世界幸福度ランキングで1位に連続で輝いていたからだ。その文字が表紙に書いてあり、僕は一気に興味を惹かれた。
十代の後半から、生きることや幸せの概念や哲学についての関心が高くそういったトピックには自然と目がいってしまう自分がいつもいる。そこに関心が高くなったのは、日本の常識やレールに沿った生き方をすることに進路選択のタイミングでどこか疑問を抱いたことがきっかけだった。
日本より国民1人あたりのGDPは高いらしく、それだけ価値を生み出しながら幸福度も1位というのだから、どんな生き方、生活をフィンランドの人たちがしているのかシンプルに気になった。
ここから内容に触れていこうと思ったのだが、想像以上に思い出せない。まだ読み終わってから3日しか経っていないのにだ。それだけ、ただ読むという行為は記憶に残らないことを思い知らされる。アウトプットする前提で読んでいなかったこと、何を吸収したいのか意識せずに読んでしまったことがこの原因かなと。次の本を読む時はこの辺りを意識しようと思う。
ただ、1つ覚えている内容は「学びに貪欲である」という点だ。何歳からで身につけたいと思ったスキルを習得するために努力し、年齢に関係なく違う分野に転職するという内容にはどこか自分を痛い部分を突かれている気がして学ぶ意欲をかき立てられた。この感情を得られただけでもこの本を読んだ価値はあると思う。そして、今まで自分自身が目を背けてきた学びと向き合おうと思う。
その避け続けてきた学びの1つが英語だ。英語を話せるようになりたいと思ったことは幾度となくあり、ニュージーランドにまで行ったりしたが結局断念した過去がある。学びたいけど面倒くささと苦手意識から避けてきた。ただこの本を読んだタイミングと、このコロナで世の中に関心が高い今のタイミングだからこそ学びたいと思った。というのも、英語が聞き取れたり読めたり理解できれば、世界中の情報に壁を感じることなく即座にアクセスできるというところに惹かれたからだ。世界の情報は、基本的には英語ベースのものが世界共通で早い。そして、幅広い情報にアクセスすることができる。現状の自分は、誰かが日本語に翻訳してくれるのを待っているだけで、日本語からしか情報を取り入れることができていない。これだけインターネットが普及して世界中の情報に瞬時にアクセスできる世の中でこれほど勿体ないことをしていていいのかと急に怖くなった。だからこそ、これを機に英語学習をしたいと思う。目的、目標は世界の英語ベースの情報を自分の脳で瞬時に理解し取り入れることができるようになることだ。そのための地道な取り組みを続けていこうと思う。
最後にもう一つ、次回本を読む時のアイデアが浮かんだ。それは気になった部分には線を引きながら読もうということだ。こんな当たり前のことを今更思うあたりが、どれほど最近読書してなかったのかと思い知らされる。
また次回本を読んだときには、今回よりも濃い内容の文章を書けるようにしたい。
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